恋の歌

遠藤賢司は東京ワッショイ(不滅の男)、カレーライスとか聞いてて（それくらいしか聞いていなくて）、このアルバムが発売された時もいいジャケットだなあと思いながらも、著名人諸氏の絶賛コメントから内容を勝手に想像、ネット試聴で確認し、それでスルーしてしまっていた。今回穴太郎本に紹介されていたのがきっかけで聴いた。

 

途中で感涙してしまった。

年をとって自分がもう老けてしまったなと思う男性。

好きな人がいる人いた人いない人。

是非聞いて欲しい。

きっと感じ入るものがあると思います。

 

 

コメント 4

こんにちは。＾＾
先日コレ買いました。すっごく良かったです。
あ～こういう感覚忘れてるよな～、いかんな～、とか、色々考えちゃって。σ(^_^;)
by まめぞう (2016-06-08 04:09) 

まめぞうさん、こんにちは。
圧巻のＢ面でした。
いい年したオッサンになって好きだの恋だのどうなんだってところはありますが、恋するとか人を好きになる事って、人の気持ちの中で一番純で素直な感情で、とても素敵なものだなと。絶対失ってはいけないな～と思ってます。
しかし・・・なんだかいろいろ考えてしまう作品ですよね。

by Buji (2016-06-09 20:24) 

私など、涙腺開きっぱなしですわ・・・
特に子供が「おつかい」するのはだめだ。
by たいへー (2016-06-12 17:53) 

＞たいへーさん
最近は人のがんばりとか不屈の魂みたいなものがダメです。
涙腺ゆるくなるのは年のせいとかいわれますけど・・・まあ一種の成長なんだろうと解釈してますｗ

by Buji (2016-06-15 21:52)